2007年03月27日

地球を6週半、259999km!!!

あと何百mかで、260000kmに至る我が家の愛車。
マイカは言った。

ちょっと先まで余分に走って、260000kmの記念写真を撮ろうと。
明日にしたら、とkeikoが止めた。

翌日時間が無く、足早に出かけた私達は、このちょっとした距離を完全に忘れ、気がつくと、時は既に過ぎ去り260011kmに至っていた。
マイカの落胆と、昨日止められたことの怒りは凄く、暫くはこの怒りが収まらなかった…。

マイカの夢とロマンがプチン…!っと、
消えちゃった。

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posted by ケイコ&マイカ at 16:54 | Comment(3) | TrackBack(1) | 徒然紀行

2007年03月26日

あっ、火事だ!…、火が見える!!!

3月21日、午後3時過ぎのこと、テラスに出ると、見知らぬ中年の男性が我が家の前にいるのが見えた。
カメラを構え、その傍には奥さんらしき婦人も同じ方向を見ている。
何処を見ているのだろうと、目をやると、何と崖の斜面から何本もの火の手が上がっていた。
火事だ!
山火事だ!
人気の無いあんな崖斜面が燃えるなんて、不審火に違いない。
しかし、その上の地域が燃えでもしたら、とんでもない騒ぎになる。
何故なら、そのすぐ一段上の地域には、
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posted by ケイコ&マイカ at 07:02 | Comment(5) | TrackBack(2) | 徒然紀行

2007年03月24日

ロメオとジュリエットの街と、イタリア男!

ロメオとジュリエットの街、VERONAまでイタリア男と日帰りの旅をして来た。

先にも書いたが、自然派のワインのサロンがVERONAで開催される。
1) Ca' Scapin : Renaissance des Appellations & Triple "A"
http://www.velier.it/News/Notizie/News14

**この会場に、Maikaの作品であるTriple "A"のメンバーの写真が展示される。**
この会場の下見と打ち合わせである。
1階、2階、それに階段と、広い会場がマイカの写真で満たされる。
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posted by ケイコ&マイカ at 08:16 | Comment(1) | TrackBack(3) | 自然派で乾杯!

2007年03月23日

VINITALY 2007(VERONA)

VERONAで3月29日〜4月2日まで第41回目のVINITALYが開催される。
http://www.vinitaly.it/index.asp
http://www.veronafiere.it/home.aspx

フランスのボルドーのVINEXIPOに匹敵する巨大なワインとアルコール類のサロンだ。
イタリア全土だけではなく、外国からの参加者も多い。

しかしボルドー同様同時期に、その周辺の街でも、小さなサロンがある。
その一つに自然派ワインだけのサロンがあるが、何故か今年は会場が三カ所に別れた。
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posted by ケイコ&マイカ at 11:16 | Comment(1) | TrackBack(2) | 自然派で乾杯!

2007年03月20日

あ〜〜〜ぁ、トスカーナ!

トスカーナより戻りました。

マイカの望郷の地「トスカーナ」に久々に行ってきました。
トスカーナに行く都度、この光が違う!と、目の前に広がる穏やかな起伏の景色を眺めつつ、感慨深げなマイカでした。

私達が泊まった街はフィレンツェまで20キロ位のポッジオ ア カイアノ(POGGIO A CAIANO)とか言う街で、そこにはかの有名な(知らなかったけど)メディチ家のお屋敷があるとか。

結局何処にあるのか知らないままで、隣村に撮影に行きました。
すると、ワイン生産者の女主人が、丘を3つ越したところに白い家が見えるでしょう!って。
それがメディチ家の館で、結局見ることが出来ましたが…、かすかな点で。
メディチ家の50kmに及ぶ猟り用の石塀は間近で見て来ました。遥か彼方のお屋敷から続く石塀に、嘗ての栄華を十二分に伺い知ることが出来ました。

ここでとっても美味しいレストランを見つけて、二日にわたり夜、昼と通いました。
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posted by ケイコ&マイカ at 08:08 | Comment(8) | TrackBack(2) | 徒然紀行

2007年03月17日

男の中の男の料理(3)

ニンニクを皮ごと岩のかけらでバッシ、と潰し、鍋にいれる。
切ると、旨くない!と一言。
自家製のオリーブ油をたんまりと、なみなみ(かな?)といれ、今まで用意した材料を炒め始めた。
2等分された蟹の頭が4個も入った。
そして、その大きな手にくぼみを作り、これが一人分の量、と言って米を計り、鍋に入れて行く。
今日は何人で食べるの?
と、初めて本日のパーティーの人数を聞くと、4人!
との答えが返って来た。
エッ、4人???
keiko & maikaに、Diego & Nuria夫婦。
この量で、嘘…?
4杯で終わりかと思いきや、誰か突然のお客の為にともう1杯追加した。

蟹足を茹でたお湯をだし汁として鍋に注ぎながら、Diegoの説明は続く。

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posted by ケイコ&マイカ at 09:05 | Comment(4) | TrackBack(2) | 徒然紀行

2007年03月14日

男の中の男の料理(2)

本日のDiegoの料理は「カタルーニャ版蟹おじや」!かな?
下準備を始めたDiegoの脇でその様子を見ていると、まず、私達には手伝う隙が全く無い。手早くサッ、サッ、サッ、!と処理をして行く。これ又凍らせてあった、イカの固まりを持って来た。
解凍した10匹ほどのやや細めのイカを、足と、胴体を離して、
それぞれを別の容器に入れたところまでは、理解出来る、が…。

その足が入っていた容器をドサッと、そのままゴミ容器に開けてしまった。
あッ!と言う間のことで、唖然とする私達を尻目に、作業を続けている。そこで私達はDiegoにお願いをした。

今捨てたイカの足、私達にください、って。
すると、Diegoいわく「NO!」
何を言っても、「NO!」

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posted by ケイコ&マイカ at 23:04 | Comment(4) | TrackBack(2) | 徒然紀行

男の中の男の料理!(1)

これぞ、男の中の男の料理!と言うのを味わうことが出来た。

先週ラングドック、ルシヨンに撮影に行った後で、つかの間の休暇をマ・エステラで過ごし、素敵な2日間だった。
マ・エステラはスペインのフィゲラスから海側に入った小さな村にある。
マイカの写真で乾杯!、の中に語られているように、ここは自然環境に恵まれている。
到着した翌日の昼、主人のDiego自らが昼食の用意を始めた。
しかしその調理方法を横で眺めていると、何もかもが圧巻である。
昨日買い求め、未だ行きていた蟹を凍らせてあると言う。
直ぐに凍らせた方が、鮮度が保たれ旨い!と言う。
冷凍庫から引き出した蟹の大きさに驚いた。
日本では、ズワイガニとか松葉ガニとか呼ばれているものと同じだと思うが、足の長さは長いもので有に60センチはあった。
それが2杯。

さて、これをDiegoが料理するのだが…

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posted by ケイコ&マイカ at 03:16 | Comment(2) | TrackBack(2) | 徒然紀行

2007年03月12日

Mas Estela Vinya Selva de Mar 2001

Mas Estela Vinya Selva de Mar 2001を更新しました。

自然派で乾杯!

写真で乾杯!
posted by ケイコ&マイカ at 00:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | お知らせ

2007年03月08日

Fonfon

旅からの帰り道、シャトー ドゥ ロックフォール(プロヴァンス地方、バンドルの裏)へ寄った後にマルセイユへ行き、久しぶりにFonfonで食事をしました。
Fonfonはマルセイユの東側、海岸線を走る道路からちょっと見えにくい小さな可愛らしい入り江に面した、元々漁師の家族が経営するお店で、ブイヤベース(私達はいつもサフランを使わないブイヤベース風魚スープBourrideを頼んでいます)が有名なお店です。
と、ここまでは美味しいお店の紹介のようですが、実は今回は残念なお知らせなのです。
Fonfonの料理がとても不味くなったのです。
正確な理由は分かりません。
と言うか、シェフが代わったのかどうか尋ねるのさえ面倒くさく、単に「こんな店、二度と来るか」と思うぐらいに不味くなったのです。
マルセイユへ行かれる方は、注意されて下さい。
名前は有名ですが、Fonfonのブイヤベースはもう美味しくありません。
マルセイユならMichel (Brasserie Catalan)のブイヤベースが美味しいようです。

もっとも、私達が今までに出逢ったブイヤベースで一番美味しかったのは、誰がなんと言っても、ジャン・ジャック ジュトゥーのブイヤベース(美味しすぎて、ブイヤベースの本来のありかた残り魚のごった煮に反するという意見もあるくらい!)で、これ以上のものはもう一生出逢えないでしょう。
posted by ケイコ&マイカ at 17:16 | Comment(3) | TrackBack(2) | 喰処

2007年03月01日

逆戻り

実は今日、一度旅に出たのですが、十数キロ走って引き返してきました。
何故か無性にイライラしてきて気分が収まらず、おまけに逢う約束になっていたベルナール(前回今週の人で紹介した人)にいくら電話をしてもお話中でつながらず、急遽、「止め〜、帰るッ!」となったわけです。
家に戻ってしばらくすると、ベルナールから電話が入り、
「電話くれた?いやぁ、電話が壊れてたんだ。」
事情を説明し明日の朝行く旨を伝えると、
「その方がいい。今日こっちは最悪の天候で、来ても写真は撮れないから。」
だって。
と言う訳で、明日からラングドック、ルシヨン、カタルーニャ(スペイン)そしてプロヴァンスへ行ってきます。
posted by ケイコ&マイカ at 02:32 | Comment(0) | TrackBack(2) | 徒然紀行