2007年01月17日

機材はデジタル、人はアナログ

写真機材をデジタルに移行して、早一年が経ちました。

以前は、素粒子の写真がいいとか、結構、表現方法に凝っていたのですが、モンラッシェの本を出した頃から、そういう「こだわり」がなくなっていたので、デジタルへの移行には抵抗感がありませんでした。
むしろ、アナログの技術的な鬱陶しさから解放される喜びで一杯でした。
何故かというと、私の撮るという行為は相手との関わりそのもので、小手先の技術などどうでもよく、(大事な時が)写っていればいいや!と思うようになっていたからです。
「人を撮る」といった意気がった感覚もなくなり、「いやぁ、今日も(被写体にということではないのですが)撮らせてもらっちゃった!」と思えるようになった時から、写っていればそれでよくなったのです。
だからデジタルは重宝しているのですが、でも見方を変えればそれって物凄くアナログ的な発想、つまり私はアナログ人間ってことです。
その証拠に、私はミック ジャガーには逢いたいけれど、マイケル ジャクソンなんかには逢いたくないもの(これはまたの機会のお話!)。
posted by ケイコ&マイカ at 09:06 | Comment(0) | TrackBack(2) | 風貌語録
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Weblog: 欧州、撮影後に「乾ぱ〜い!」、最高!!
Tracked: 2007-01-17 09:40

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Tracked: 2007-01-17 10:12