木曜の朝なのに、8時半に電話が鳴り、「アロー」と出ると
ニースの市場の魚屋からだった。
「今朝、プチ ポワソン、ボー ポワソン!が入ったが、
コム ブー ブレ!」と、言う。
このところ連ちゃんの徹夜で、未だ頭は寝ていたが、
「小さな魚と生きのよい魚がある、あなたのお好きに」と、
言われたようだが、「早く買いに来て!」って、言われて
いる事だけは分かった。
こうゆう時のマイカの対応は素早い。
もう出かける体制が出来ている。
私は突如の電話で、素足のままサロンまで駆けつけ、
電話応対したせいか、胃が気持ちが悪く、動く気がしないで、
ぐずぐずしていると、マイカにせかされた。
「どうするの!」って、言われたって、行くしか無いのは
習慣で分かっているけど、体が言う事きかない。
市場に着くと、生シラスと大きな鯵が目に留まった。
魚屋は鯵を指差し、今朝上がったと言う。
目の生きがすこぶる良いのが分かる。
4本を選び、私達のもっと欲しそうな気配を感じとってか、
魚屋は5本目を入れた。
5匹で3000g、ってことは、1匹当たり600gもある
大物である。
今夜は鯵のたたきとおさしみかな。しかし高いな〜。
1kg、12ユーロ。旬の頃の2倍の価格にビビっていると、
1キロ、10ユーロに値引きしてくれると言う。
生シラスをたのむと、店の棚に出ているものではなく、
下からおもむろに1ケース、新しいのを取り出した。
100g、6ユーロと言う。
タッパーを2個用意して行き、満たしてもらった。
タッパーの容量を差し引いて、1300g!ってことは…。
つかの間の春先?の贅沢である。
これもまけてくれ6ユーロが5ユーロの計算になっても、
これだけ買うと、今日の持ち金では足りず、次回まで借金だ。
生シラスは磯の香りがして、美味!、勿論生でいただいた。
お醤油を掛けなくっても美味しい!のが凄い。
鯵のたたきは脂がのり、身がしまりとても美味しかった。
フランス語で、生シラスを:プーチンヌ、
鯵を:セブロ、と呼んでいる。
2007年02月02日
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プチ ポワソン、ボー ポワソン!
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Weblog: 欧州、撮影後に「乾ぱ〜い!」、最高!!
Tracked: 2007-02-02 06:31
プチ ポワソン、ボー ポワソン!
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Weblog: 欧州、PHOTOフォトFOTOで「乾ぱーい!」
Tracked: 2007-02-02 06:34
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プチ ポワソン、ボー ポワソン!
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プチ ポワソン、ボー ポワソン!
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情報、ありがとう。
ガンベローニは美味しいですよね。
特にサンレモで上がるものが際立って映えた赤で有名で、ガンベローニ ロッシ ディ サンレモの名前で知られています。
私達は、サンレモのパオロ エ バルバラでよく食べさせてもらいます。
ただ去年の暮れ、何でも高いクリスマスの時期に、1キロ150ユーロもした、ってパオロとバルバラが怒っていました。
そうそう、怒ると言えば、私達の友人にイタリア人の超美食家で名の知れ渡った人がいるのですが、まだ名前がK's Passionの頃に行ったら、サンレモのガンベローニでないガンベローニを「サンレモのガンベローニだ」と言って、このイタリア人の俺に出した、とカンカンに怒ってましたっけ。
恵介君は星を取る前からとても忙しく飛び歩いていてお店にあまりいないから、私達は一度しか行ったことがありません。
その頃、まっちゃん、いたのかなぁ。
ところで、今朝ニースの中華食材店で、フィンランド産の冷凍甘エビ(箱に日本語で甘エビと入っているから、横流し品かもね)を買ってきました。
今晩はガンベローニの代わりに、これでお刺身です。
ニースではプーチンヌをオムレツに入れるのが一般的ですが、漁師は生で食べてますよ。
踊り食いかもね(ウラヤマシイ!)
ベニエは、ナポリのものが圧倒的に美味しかった!
油(オリーブ油)の違いかもしれません。
領収書には、サンレモと書いてあってモナコのルイキャーンズのシェフと取り合いしています。たまに僕も付いて行きますが、それがシェフには楽しいみたいです(笑)
ま、でもサンレモ産でないならしょうがないです、僕らが魚屋さんに騙されてるんですね?
美食家さんが正しいでしょう!?
もしくはサービスマンが他の食材を間違って発言したか・・・
でも、そう言うのはお店をチェックしてから言うべきだと思いますよ!!
シェフはミシュランの編集長からもチェック受けたし・・・そんなことするなんてありえないですけどね〜〜
大体フランスはメニューの材料表記にうるさいし、僕らは特に気をつけています。
敬子さんたちは、お店に出入りしているのにそういう事を聞いていて何も言わないでブログにのせるのは失礼じゃないでしょうか?
シェフが何かしたのなら別ですが・・・
普通にワインのお取引させている間柄なのに正直失望です!!
かなりのワイン引き取らせてもらってるのに・・・
それからお店にいないとはどう言う事を言ってるのでしょうか?
平日そちらのワインを届けに来るときは必ずお会いになっていますよね、シェフとは
僕の記憶では毎回お会いしていますよね?
いないだなんてよく言えますね、何を根拠に言ってるのでしょうか?
え、お店リニューアルして食事にだって来たことないじゃないですか、良くそんなこと言えますね?毎度配達時のシェフがいないからですか?
シェフは日曜日はもちろんいませんよ
それから出張のときもいませんが、僕らは皆で力合わせてシェフの指示通り頑張っています。
知り合いなのに、何かあればシェフに直接言うほうが良いのではないでしょうか?ワインを買ってもらっている関係なのに・・・ショックです、人間性を疑います