切ると、旨くない!と一言。
自家製のオリーブ油をたんまりと、なみなみ(かな?)といれ、今まで用意した材料を炒め始めた。
2等分された蟹の頭が4個も入った。
そして、その大きな手にくぼみを作り、これが一人分の量、と言って米を計り、鍋に入れて行く。
今日は何人で食べるの?
と、初めて本日のパーティーの人数を聞くと、4人!
との答えが返って来た。
エッ、4人???
keiko & maikaに、Diego & Nuria夫婦。
この量で、嘘…?
4杯で終わりかと思いきや、誰か突然のお客の為にともう1杯追加した。
蟹足を茹でたお湯をだし汁として鍋に注ぎながら、Diegoの説明は続く。
蟹の頭は食べても旨いが、基本的に出汁を取る為のもの。
米が出来上がれば、米の中に蟹の旨味は全部出るからと言う。
出来た、出来た!
「カタルーニャ版蟹おじや」
先ほどの蟹足で、結構満足感を味わった後なのだが、美味しいものは別腹。
一口食べると、グッ、ググーッときて、文句を言わさせてくれない味わいである。
濃いな〜、この味!
凄い濃くの深さだな〜!
それにしても、イカが柔らかい!
足は硬くて食べられないと言っていた深海のイカが、こんなに柔らかなの?とビックリするぐらい柔らかい。
そして、エビの美味しいこと!
ご飯の旨味はもう蟹様様である。
途中でフォークを止めたら、お腹が一杯で食べ残すことになる…
これは勿体なくて、嫌だ〜!、って、イッキに話もせずにかき込んでしまった。
が、案の定、大鍋の中には残りが…。
でもこれ以上食べられない。
惜しいけど、無理…。
ところが夕方散歩から帰って来て鍋の中をのぞくと、あれれ…?
中身が殆どない。
残っていたら、もらって帰ろうと思っていたのだが、此処にも頭の黒いネズミがいるらしい(Diegoの次男の仕業!)。
ところで、この醍醐味、いや〜、豪快なDiegoならではのロマンを感じてしまうので、「男の中の男の料理!」と題したのだが、
Diegoは本当に勇壮なのである。
192cmの彼の隣にマイカが並ぶと、マイカでさえも子供に見えてくるから、可笑しい!
ただこのDiego、なんと生魚が大の苦手!
本人は魚通ぶっているのに、なんてこった。
私達が次はご馳走してあげると言うたびに、「うちの民宿にはコンロがあるから、火をいれられるよ」だって。



でも、想像を絶する量ですな。
そうなんです。
途中で箸?をおいたら、食べれなくなっちゃう量でした。
アア〜、旨かった!
keikoはパエリャのスペシャリスト、今度津田さんの家で作りましょうか?
旨いっすよ!
こじんまりとしたパエリアじゃなくって
がっつりとパエリャに喰らいついたいわん☆
パエリャパティーを開きましょう!
企画の方をよろしくね。