マイカの望郷の地「トスカーナ」に久々に行ってきました。
トスカーナに行く都度、この光が違う!と、目の前に広がる穏やかな起伏の景色を眺めつつ、感慨深げなマイカでした。
私達が泊まった街はフィレンツェまで20キロ位のポッジオ ア カイアノ(POGGIO A CAIANO)とか言う街で、そこにはかの有名な(知らなかったけど)メディチ家のお屋敷があるとか。
結局何処にあるのか知らないままで、隣村に撮影に行きました。
すると、ワイン生産者の女主人が、丘を3つ越したところに白い家が見えるでしょう!って。
それがメディチ家の館で、結局見ることが出来ましたが…、かすかな点で。
メディチ家の50kmに及ぶ猟り用の石塀は間近で見て来ました。遥か彼方のお屋敷から続く石塀に、嘗ての栄華を十二分に伺い知ることが出来ました。
ここでとっても美味しいレストランを見つけて、二日にわたり夜、昼と通いました。
「Su Pe' I' Canto」と言うレストランをSlow Food の Osteria d' Italia(食のガイドブック)でCarmignanoにあるのを見つけ早速予約を入れたのです。
Carmignanoは翌日撮影に行く村なのです。
どれを食べても美味しかったのですが、マイカは4皿目の牛肉の赤ピーマンとサンジョベーゼ煮込みが気に入ったそうです。
スペインのカルネ コン トマテよりも、
フランスのブーフ ブルギニオンよりも、
美味しい!って。
締めくくりはデザートのババロワ!
普段はデザートを食べないkeikoも頼んだくらい、気を引いた逸品でした。
「Su Pe' I' Canto」(スー ペ イ カント)の意味は?と、聞くと、お店の人が「高台の角屋」だと説明してくれました。
なるほど、と、納得。
お店は高台の角にありました。
トスカーナはニースより暖かくて、Tシャツ1枚で過ごせて気持ちがよかったです。
次回はこの生産者のところの民宿に泊まらせてくれるって!
今は改装中でした。
又トスカーナに行く口実と楽しみが出来ました。
デザートのババロワ



世界中異常気象ですね。
普通は確かに逆ですが、この日は特別!
生産者の女主人いわく、気象予報では雪!なのですが、ちょっと日にちがずれたようです。
雪は後で降りましたから。
デザートは目で楽しめるのも、又魅力ですよね。