2007年06月14日

Filo、あれから10年

「アロー、赤毛のFiloという名の猫の飼い主の方ですか?」と、見知らぬ人からの電話。
応対したマイカは、その場で泣き出し、取り乱しました。
愛猫Filoが交通事故で他界した知らせでした。

Filoはマイカにとって本当に寝食をともにした仲。
スパゲッティも一緒に食べたし、ベッドに寝転んだマイカの上でFiloは寝ていたし…。
そして、寂しい時には隣にチョコンと座ってくれ、何も言わずに、でも「ニャーン、ここにいるよ〜!」と言いたげに、いつも慰めてくれたのもFiloでした。

Filoの悲報が入った時、マイカは大交通事故での胸骨骨折からまだ立ち直っていない時のことでした。
後を追うようにFiloが事故に遭い、死んでしまい、マイカは大泣きに泣きました。
後にも先にも、(人間を含め)生き物が死んだからといって泣いたことは、ありません。
filo.jpg
あれから10年が経ちました。
今頃Filoは、どうしているのでしょうねぇ。
私達がワインの生産者を撮りだしたのはFiloがいなくなってからのこと。
だからFiloにしてあげられなかったことって、「モンラッシェをなめさせてあげる」ことですねぇ。

荼毘にふしたFiloの灰壷を埋めた庭先では、今日も可愛らしいお花が咲いています。

Filo 享年7歳3ヶ月
posted by ケイコ&マイカ at 02:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 徒然紀行
この記事へのコメント
私もこの四月に愛猫を亡くしたところなので、当時のマイカさんの悲しみを想い、涙が出そうになりました。大切な家族だったんですものね。。。

この夏は(この夏も!?)、大変お忙しいご様子、お体に気をつけてなんとか乗り切って下さいませね。私はいつものように娘と二人で帰省します。あともう少しなのでとても楽しみです。行ってらっしゃい!&行って来ます!

Posted by TOMO at 2007年06月16日 16:16
TOMOさん

Filoが死んでから、他の猫を見ると「可愛いな、いいな」と思うのですが、何だかんだと言っても、結局私のところにはFiloの後釜がやってきません。
あいつ、僻んでいるのかなぁ…。
また猫に生まれ変わったら、きっとむこうから私のところにやってくるんでしょうね。

行ってらっしゃい!
日本で美味しいものを頂いて、十分に楽しんできて下さいね。
私達もお素麺や胡麻豆腐、それに鰻を食べたいで〜す!
Posted by maika at 2007年06月24日 07:22
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