(200?年のGALAの写真です)
温かな午後の日差しの中、久々にモナコへ車を走らせた。
気温は14・5℃。
コートを羽織らず、軽いジェケットで十分だった。
午後3時 丁度にモナコのカジノの駐車場に到着。
表に出るといつもの通り、オテル ドゥ パリとカジノの前にはフェラーリー等世界の超高級車がずらっと並んでいる。
今日は、友人のモナコのソムリエ協会会長とその関係者にオテル ドゥ パリで会う事になっていた。
正面玄関から中に入ると、彼らはレセプションの前のバーですでに会議中だった。
2月4日オテル ドゥ パリのSalle Empireにて開催されるモナコのソムリエ協会(L'Association Monegasque de la Sommellerie)主催のパーティ『GALA PRESTIGE DE LA SOMMELLERIE』の打ち合わせである。
このパーティ、例年は11月後半から12月前半に開催されるのだが、昨年は諸処の理由で延期され、今年2月4日に行われることになっている。
私達は今までに何回か参加したことがあるが、ここのところこのパーティーの時期に日本へ戻ることが多く、暫くご無沙汰していたのだが、フランスにいるのならと友人から先日声がかかったのである。
毎年200名以上の参加者がいるパーティであるが、今年の料理はアラン デュッカス(らしい?)で、それにソムリエ協会厳選(というか、協会が入手した)ワインが添えられる。
食事だけではなく歌有りダンスありのパーティーだが、私達が楽しみにしているのは最後のお土産抽選会。
さすがにモナコ(?)だけあって豪華絢爛の商品もあり、私達も一度、シャンパンのバルタザール(12L入り)が当ったことがある。
あと毎年みんなが話題にしているのは、アルベール公が出席するかしないかということ。
私達も出席するという話を聞いていて、結局冬期オリンピック参加のための練習とかで、スカをくらったことがある。
果たしては今年はどうなのだろうか。
ところで、そのパーティの打ち合わせに参加した理由なのであるが、会場に私達の写真を展示したい、という申し入れがあったからである。
そのため、それでは御覧にいれましょうと、日本で展示していた手透きの和紙に出力したものなどを持参したのだが、それを出した途端、話が決まってしまった。
それじゃ、ここに4枚、あそこに6枚、そして楽団の横に特大のものを2枚、とパーティ当日にあの豪華絢爛たる会場のあちこちに、展示されることになった。
今年の参加者は250名前後を予定しているという。
参加費は一人当り145ユーロ。
高いのか安いのか…(マイカの写真をみれるのだから安い!)
ところで、困ったことが一つ。
一体何を着ていこうか。
実は私達、このパーティに最初に参加した時、二人でお揃いの着物を着ていったところ、ソムリエ協会のメンバー全員から喝采をあび、逆にこちらの方が恐縮したのだが、翌年軽装のパンタロンで参加したところ、参加者からブーイングを浴びるというか、みんなをがっかりさせてしまった経験がある。
問題は、パーティ当日に写真の展示をして欲しいということ。
あんたた、写真と着物のどっちをとるの?
私達、わからない…。
である。
まぁ、今日明日のことではないから、ニタニタしながら悩んでみましょうか。
と思いつつ、バーですすったコーヒー。
う〜ん、これで一気に目が覚めた。
旨〜い!やっぱりここはイタリアで〜す。
(モナコはイタリア語人口の方がフランス語人口よりも多いとの噂です。)
フランスでは「不味い」ので極力「コーヒー」を頼まないようにしている私達ですが、簡単にすませようと頼んだオテル ドゥ パリでのコーヒーは当たりものでした。
それに付いてきたチョコレートもまたとろけるように(いや、とろけるから)美味しい!
これ、もしかしてLACで作っているのかなぁ。
いずれにせよ、一足早い素敵なサン ヴァランタンでした。


おめでとうございます(^^)
せっかくですから、着物で出席されたらいかがでしょうか? タスキがけをして展示すると、余計ウケると思います。お美しいお二人に乾杯!
たすき掛けのことなんか考えてもいませんでした。
ところで実は…
前会長の特段の希望により、お父様のお写真が飾られることになっています。
父に話したらとても喜んでいました〜!
前会長様にもよろしくお伝えくださいね。